カウンセリングルームにお越しいただき、カウンセリングを行います。
遠方の方や、外出が難しい方にもカウンセリングの機会を提供できるよう、Google MeetやSkypeを使ったオンラインカウンセリングも行っています。
関連情報:料金のご案内
●こころの不調
落ち込み・不安・うつ状態・強迫症状・パニック障害・適応障害・HSP・生きづらい、など
●子供の問題
登校しぶり・不登校・ひきこもり・発達障害(本人・家族への対応)、など
●家族の問題
親子関係・夫婦関係・アダルトチルドレン・家庭内での暴力、など
●トラウマ
PTSD・フラッシュバック・自傷行為・死にたいと考える、など
●人間関係のお悩み
対人関係・コミュニケーションのお悩み、など
●性格について
自信を持ちたい・自分を深く知りたい、など
●その他
ただ話を聞いてほしい・人格障害・大人の発達障害・性の問題・復職支援、など
カウンセリングで相談できる内容かどうか迷われている方は、お気軽にお問い合わせください。
●トークセラピー・パーソンセンタードセラピー
●認知行動療法
●家族療法
●マインドフルネス心理療法
●ブレインスポッティング
●ボディ・コネクト・セラピー
●USPT
●EMDR
人によって、合う心理療法は異なります。ご希望をお聞きしながら、クライエントの性格・これまで育ってきた家庭環境・さらに現在の状況などを踏まえ、お一人お一人に合った心理療法をご提案致します。
2003年にカウンセリングルームを開室して以来、延べ2万回を超えるカウンセリングを行っています。精神的な症状、様々な心の問題やお悩みに対するカウンセリングの経験があります。
在籍カウンセラーは全員、国家資格(公認心理師や言語聴覚士)を取得。豊富な経験と専門知識を生かし、エビデンスに基づいたカウンセリングを提供することで、質の高い支援を行っています。
私設のカウンセリングルームなので、柔軟な対応が可能です。ご要望をお聞きしながら、個々のケースに合わせて対応しています。
A. 心理カウンセリングとは、話すことを通して、「困っていること」「悩んでいること」「つらいこと」「苦しいこと」の解決を目指すものです。「こころがかかわること」、あるいは「何に悩んでいるのかはっきりしないけれども苦しい」といった内容を扱います。カウンセラーは、その解決のサポートに力を尽くします。
これまで扱ってきた内容については「相談事例」のページに載せてありますが、内容は一部です。これはカウンセリングで相談するような悩みなんだろうか?と迷われている方はお気軽にお問合せください。
関連情報:カウンセリングについて詳しく知る
A. その方の状態や状況によりますが、週に1回から月に1回ほどの方が多いです。ご相談ください。
A. 当カウンセリングルームでは一度きりのカウンセリングも受け付けています。一人で悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。
A. はい。そのようなご依頼も承ります。ご自身がお話をすることで、考えていることが整理されたり、何が問題なのかはっきりして対処が見つかったり、気持ちの落としどころが見えてくることはよくあることです。ぜひお話をお聞かせください。
A. はい。ご家族が考え方を整理することで、対応が少しずつ変化し、ご本人の気持ちが変わっていくことが期待できます。そうしたことから、ご家族からのご相談も承っています。
A. はい。カウンセリングの際、緊張したり、うまく話せないかもしれない、と、不安に思われる方もいらっしゃいます。どうぞ、紙に書いていらしてください。
A. 公認心理師法の秘密保持義務の遵守および、クライエントと守秘義務をお約束してからカウンセリングを行います。また、カウンセリングに通っているかどうかの問い合わせにも応じることはありませんので、どうぞご安心ください。
A. 公認心理士師とは心理職の国家資格です。これまで国内には心理職の国家資格はありませんでしたが、2015年9月9日に公認心理師法が成立し、2017年9月15日に同法が施行されました。2018年に初の資格試験があり、心理職においては、国内で初めてとなる国家資格として「公認心理師」が誕生しました。
高い専門性と、公認心理師に課せられた資質向上の義務などを守ることにより、安心してカウンセリングを受けていただくことができます。
A. 必ず次回の予約をとらなければならない、ということはありません。もし、次回の予約に迷うことがありましたら、カウンセラーにご相談ください。カウンセラーから見た状態や色々なご都合を考えながら、回復に向けてのより良い方法をご提案させていただきます。
A. 平日の夜の時間帯や土日もカウンセリングを行っておりますので、お問い合わせください。